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見てると後からジワジワくる画像を集めてみた【6】

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髭コンテストのエントリー者。本当に自分の髭なの?と聞きたくなるユニークな髭の持ち主。髭の手入れが大変そうですね。

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刺されると激痛の“パンダアリ”その姿とは異なり別名「牛殺し」というから驚きです。

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台湾の写真家“Yung Cheng Lin”の奇抜で見るものに衝撃を与える写真の一枚。

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実際の人間の頭のように見えるヘルメットは、デジタルデザイナーのJyo John Mullorのデザイン。 ドバイに拠点を置くアーティストは、ヘルメットに印刷された場合、人の頭が削られたように見えるものをコンセプトイメージとして作成しました。 現在、この製品を製造する予定はないとの事です。

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カリフォルニアのカブリージョ大学の研究室の技術者であるTasha Sturmは、皮膚に生息する微生物の多様な世界を示す特別な画像セットを作成しました。 このカラフルなペトリ皿には、8歳の息子の手で外で遊んだ後に見つかったバクテリア、酵母、真菌がいっぱいです。

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11世紀から12世紀の仏像をCTでスキャンしたところ、古代中国の仏教僧のミイラが納められており、その身体の中の器官は古代中国の紋章に置き換えられています。

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1961年には、NASAの科学者たちはまだチョークと巨大な黒板で何かをやっていました。
電子計算機がまだ発明されていない時代です。

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1918年代の潜水艦の操作室。とんでもない数の操作ハンドルに囲まれて、いったいどんなふうにして当時の潜水艦を操作していたのでしょう?

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ニュージーランド最大のギャング組織のメンバーの顔を200人以上撮影した写真家ジョノ・ロトマン(Jono Rotman)の印象的な肖像画。

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シドニーのタロンガ動物園では、20匹のベビーカメレオンの誕生を発表しました! わずか5センチの大きさしかないこの小さなキュートなカメレオンは、動物園で最初に生まれた5歳以上のカメレオンです。

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ブルガリアのヴァルナの通りに現れた奇妙でシュールな緑の猫により、ネットではちょっとした炎上騒ぎを起こしました。 インターネットユーザーは犯人を見つけるために力を合わせ、悪い冗談と虐待の犠牲者と考えていましたが、 調査の後、この緑の猫は実際にガレージで彼のサイケデリックな色を継承したとの結論に落ち着きました。謎の説明は驚くほど簡単で、緑色の塗料が乾燥した山の上で寝るのが大好きだったという事です。

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パリに本拠を置くフランスのアーティストカル・レバックの美しい超現実的な写真、自然と個性の関係を探求し、詩的な構成とモンタージュによる人体と精神の脆弱性を探求します。

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「積み重ねられた」とは、オーストラリアの写真家、ピーター・スチュワートの美しく驚くべきシリーズで、魅力的な写真で香港の巨大な建物を捉え、色、光、パースペクティブを持つ多くの才能を持っています...プリントは彼のウェブサイトで入手できます。 私はあなたにシリーズ "ファンホーが見た50年代の香港"をお勧めします。

 

 

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