1.Gottlieb's-"Slick Chick"
引用元:ufunk.net
image:Michael Massaia
アメリカの写真家であるMichael Massaia氏は、Saudadeと題したプロジェクトでピンボールマシンとアーケードの黄金時代に敬意を表し、古いヴィンテージピンボールマシンをモノクロの表現で撮影することに決めました。
ニュージャージー全域のアーケードに残っていた最後のピンボールマシンを撮影したノスタルジアでいっぱいのすばらしいシリーズです。
ピンボール (Pinball) は、金属の球を用いて点数を競う遊戯機械。
基本的には、傾斜した盤面とそこを転がる球、それを打ち返すフリッパー(原義は鰭)で構成される。現代のピンボールは、このフリッパーを備えたフリッパーピンボール (Flipper Pinball) であり、装置全体を単にフリッパーということもある。
引用:wikipedia
2.Bally's - "Kiss"
3.Bally's - "Evel Knievel"
4.Gottlieb's - "Atlantis"
5.William's - "Gorgar"
6.Gottlieb's - "Centigrade 37"
7.Gottlieb's - "Free Fall"
8.Gottlieb's-"Pin-Up"
9.Gottlieb's - "Golden Arrow"
10.Gottlieb's - "Tropic Isle"
11.Gottliebs - "Captain Card"
12.Gottlieb's - "Eldorado"
13.Gottlieb's - "Word Series"
日本のゲームセンターにも輸入されてきたピンボールマシンが置かれていて、100円の1コインで上手く得点を稼げれば球数も増えたりしてかなりの時間を楽しく遊べたのを覚えています。
あの玉が役物(ターゲット)に当たる時のにぎやかな効果音がこのゲーム機の楽しさを倍増させていました。
年代が新しいピンボールゲームは玉がスチールレールの上下に走り、より立体的で複雑な動きをするようになっていたのも興味深いですね。
今ではなかなか目にする事もありませんが、このピンボールマシンとジュークボックスは自宅のガレージに置くのが夢です。