引用元:ufunk.net
モントリオールに本拠を置くフランスの写真家“Vladimir Antaki”は、シリーズ「The Guardians」で、パリ、ベルリン、ラスベガス、ベイルートなど、ニューヨークからロンドンまで、世界中の小さな独立したお店のオーナー達を写真で紹介することに決めました。
写真家の願いから生まれたこの美しい写真は、これらの人々に敬意を表するものであり、私たちが毎日改めて意識すことなく出会っている貴重な人々です。
駅のキオスクのような何でも置いてますという感じのお店。商品のレイアウトにもこだわりのルールがありそうです。
店主の趣味が反映されているようなポップな雑貨屋さん。面白そうな雑貨に出会えるかも・・
こちらの店主、いかにもヒップホップな雰囲気持ってます。売り物なのに無造作に積み重ねられたラジカセ群がクールな背景になっています。
宗教グッズ関連のお店でしょうか?カウンターの下な横たわるキリストの人形が目を引きますが、売り物なのかな?
店主は「どうだ凄いだろう」という顔をしていますが、手前の積み重ねられたCDの中から好みの物を探し出すのは大変そうですね。とんでもない貴重盤がありそうで、個人的にはこの店に一番行ってみたくなりました。
この一見雑な商品配置がこども達のドキドキ感を刺激するのでしょう。優しそうな店主なので商品を掘り起こしても叱られなさそう。でも店主、後ろにひっこみ過ぎ。
ミニタリーショップ?車の修理工場と併設しているようです。強面の店主と後ろにディスプレイされているガスマスクが妙にマッチングしています。ペプシのサーバー、欲しいなぁ
見易く綺麗にディスプレイされたギターショップのオーナー。レス・ポール専門店なのでしようか?ビンテージ物もチラっと見えます。前出のCDショップを見た後に寄りたい
雑貨小物もアリの服屋さん。試着するスペースでしょうか、商品より手前左のスターウォーズのカバーが気になります。
アンテークショップのオーナーさん。整然と陳列されている商品にはオーナーのこだわりが感じられます。店の奥から超レアな一品を持ってきそうな雰囲気がありますね。