出典元:boredpanda
あなたはフィンランドにあるガラスイグルーホテルがとてもクールだと思った場合、このユニークなテントを見たらきっと好きになるでしょう。
Holleywebは、家庭のすべての快適さを持ったまま外で過ごすことを可能とした、重さ10tもあるポリ塩化ビニール製の透明なバブル型のテントを発明しました。
しかし、このテントは本体の標準装備だけでは、実際に生活するには少し厳しいようです。
あと必要なのは、膨張したテントを維持する送風機とプラグで2000ドルは最低でも必要となります。
4メートルのテントは、その大きさに応じて2人を収容することができます。
テントはポイント・ロック式ではありません。これは雨と火災に備えて、防水性と難燃性の高い素材で出来ています。
アウトドアに置くには大げさなキングサイズのベットや家具がまるでガシャポンの中に入った玩具のように見えますね。
なるほど冬はこんな感じで雪が積もるんだな。それにしても雨降りだとテントを打つ雨の音がうるさくて寝れなそう・・。アウトドアキャンプも同じ条件だから気にしないか?
ちょっと最初は落ち着かないかもしれませんが、綺麗な景色に囲まれて昼寝してみたい気がします。