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何だコレ・不思議

ラベルが短編小説という素敵な大人ワイン

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引用元:boredpanda.com

ワイン愛好家にとって良質の読書とワインの関係は映画とポップコーンのように実に相性の良い組合せとして知られています。

イタリアのワイナリーであるMatteo CorreggiaとデザイナーのReverse Innovation氏が、文学と絡み合ったワインとしてLibrottiglia( "book"と "bottle"のイタリア語をスマートに組み合わせたもの)を作り出したのはこのためです。

短編小説付きのワインボトルという新しい発想は、ワインの感覚的な印象と物語の中で想像されたシナリオとの完璧なバランスに基づいて作成される事を条件としています。

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Librottiglia社が販売しているワインボトルには、それぞれのテイストや風味などに合わせた短編小説がラベルとして付いています。

3人の作家が、ワインの選択に伴うこの限られたエキサイティングな物語のコレクションに貢献しました。

現在、375mlボトルの短編小説はイタリア語でのみ入手可能ですが、英語版が早く発売される事が期待されますね。

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作家・文化プロデューサーであるレジーナ・マルケス・ナダエス氏が書き起こした"TIAMO DIMENTICAMI” 「私はあなたを愛しています」と言う短編は、この題名が表すように人生を変える愛の物語です。

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ワインラベルがそのまま短編小説になっていて読む事が出来るなんて、ちょっと得した気分でワクワクするでしょう。

ジャーナリストで風刺派ダニロ・ザネッリ作“L'OMICIDIO omicidio”「殺人」は、Roero Arneisの白と同じく新鮮で軽い精神と調和したユーモアが絡むミステリーです。

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歌手と作家であるパトリジアは、“LA RANA NELLA PANCIA”「腹のカエル」の作者、赤い花の珍しい個性を補足する興味をそそる寓話になっています。

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ひとつの短編を読み終わるまでに時間をかけてワインを飲むなんて、優雅な大人の時間を感じさせます。

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