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アート・デザイン

極限までシンプルな構造のアイウェア!

廃棄物を減らすために金属の単一のシートから切り取ったヒップスター眼鏡をご覧下さい。

ミュンヘンに本拠を置くデザインオフィス“RELVAOKELLERMANN”は、眼鏡をより環境に優しいものにする方法を模索していますが、今回、単一の金属板から切り取ったエレガントなソリューションを作り出しました。

そのデザインは単にフレームと呼ばれ、シンプルでちょっとレトロなデザインになっています。この実験は、すでに眼鏡フレームを使っていくつかの興味深い実験を行ってきた“MYKITA”のデザイナー達によって考案されました。

「シートメタルごとにフレームを複数作成する方法について考えました。通常、シートメタルやセルロースアセテートで行われるように、フロントシェイプをレーザーカットする代わりに、フレームを金属バンドとしてレーザーカットした後、 ワイヤーフレームに使用されているものと同様のプロセスで、ネジや溶接を使用しない組み方をしています」

「ここでも、技術的解決策は同時に審美的な解決策でもあると考えられます。 その象徴的な形は生産プロセスから来ている。」とデザイナーが説明します

このフレーム一式をすでに買いたいと望む人々に対し、我々は、デザインがまだプロトタイプの段階であることを知らせることを残念に思います。

サンフレームやオプティカルフレームは、非常に多くのことを考慮しなければならない小さな物体です。

鼻の大きさや目と耳の距離を考慮した便利なエルゴノミ、 耐久性、肌への接触、そしてもちろんスタイルの問題を考慮した適切なデザインが求められます。

そのため画期的な発明のためのスペースがあまりないことは間違いありません。 アイウェアブランドの働き方については、イノベーションに関してはほとんど起こりません。 何故なら既存メーカーのほとんどは、実際に過去のものを見て「新しい」形や材料、付属品を再発見していく方向にあるからです。

おそらく最後に起こった重要な革新は、フレーム構造に使われる板金の導入であったかもしれません。

ここでは、MYKITAは最初のものではありませんが、最も興味深いブランドです。 折紙と同様の原理に従って、板金は3次元物体になるように曲げて折り畳まれます。

また、このブランドをデザインの観点から楽しませるものは、 "技術的解決策は同時に審美的なものでなければならない"という基本的な原則です。

FRAMEは今のところコンセプトであり、ここに表現されたヒンジは私たちのデザインではなく、MYKITAによる特許の解決策です。

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